反省、ダメなIPhoneアプリを作って、iPhoneアプリ開発やめた話

私がiPhoneアプリを作成したのは、全くの趣味というか好奇心で始めたことを最初に伝えておきます。また、私はアプリ開発で飯を食べている人でありませんので勘違いしないでください。2年くらい前にiPhoneアプリを作って無料広告アプリとしてリリースしたことがありましたが、全くの赤字だったので、やめました。当時の私は、デベロッパー登録をすませるとなぜか、ひたすら新しいアプリをリリースしなければならない気持ちになってしまい、アプリの完成度が低いままリリースしていました。デベロッパー登録、それは正常な判断を鈍らせ人をダメにし、アプリをリリースし続けなければならないと思わせる魔力があります(私にとっては)。もちろん初心者デベロッパーですので、アプリができたらすぐにアップロード、アップロード、アップロードしまくりました、労力とアプリのダウンロード数は比例するのかわかりませんが、とにかくアプリはダウンロードされませんでした、1日に3ダウンロードだったと思います。2年でデベロッパ登録料金2万円払いましたが完全に赤字です。ただし、広告収入が5000円ほど入っていました。やったね。すなわち15000円の赤字です。この結果を見て、私は思いました、確かにアプリ作成は楽しい、しかし、この作成時間、デバッグ時間、よくわからないObjective-Cの長い呪文、どうすればダウンロード数が伸びるか、結果を見て一喜一憂、次のアプリは何にしようか、今のアプリをどうアップグレードしようか、アルゴリズムは、、、などなど時間を消費?浪費?する項目がてんこ盛りです。これに対して、15000円の赤字、、、正直なところそもそも絶対値が絶対値なので、過剰反応かもしれませんが、これはひどいと言わざるを得ないです。おそらく時給換算したら数円でしょう。果たして、これになんの意味があるのか、私はないと思います。何か意味があるとしたら、アプリの売り上げサマリを見れたことでしょう、国別ダウンロード数、実行回数でしょうか。国別ダウンロード数はGDPに比例しているように見えました、また、実行回数は地域差があり、流行ってるところがあるんだなーとわかったり。本当にそれくらいです。とまぁ愚痴っぽくなってきたのでここで終えます。

ということで、未来の自分に向けて過去の過ちを繰り返さないようにここに記しておきます。
もしiPhoneアプリ開発をするならば、以下の点に気をつけること。

デベロッパー登録の魔力に気をつけろ

とにかく考える時間(ある種の妄想(億万長者〜とか)を含む)を短くしろ!時給を高くしろ!

デベロッパー登録料金(1万円/1年)をペイできなくても愚痴を漏らさないでください

無料広告アプリをやめろ、完成度の高いアプリをリリースしろ

最後の「無料広告アプリをやめろ」ですが、これは無料だと手を抜きやすくなってしまうからです。
質より量を増やせばいいだろう的な思考におちいりがちになってしまいます(なった)。
最初から有料アプリで売るつもりで、アプリの完成度を限界まで上げてリリースするのが最善かと思います。

以上、参考になることがあれば幸いです。